Androidで生きていくつもりだったけどiPhoneに戻ったのは一旦結論が出たため

iPhone 6s plus
脱獄したiPhoneよりAndroidのほうがさらに自由度が高いはず、しかもそれはテクノロジーの玄人でなくても使いこなせるか、ということを検証するつもりで始めたこのブログですが、その検証に一区切りを付けたいと思います。

そう、iPhoneを買ったのです。

本来であればiPhoneのネタはこのサイトでは触れないつもりでおりましたが、その理由を考えるとこのサイト「ヤルッツェブラッキン」に記録しておくのも無意味なことでもないと判断してiPhone購入のことを記録しておきます。

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iPhone 6s plus 16GB購入

開封

▼開封の儀式はさらっと流します。今更感しかありませんから。
箱の上蓋を持って内箱が下に落ちてくるまでの耐久時間を頭の中で数えましたが、ざっと10秒ぐらいかかりました。この開封するところからユーザーエクスペリエンスが始まっているのがAppleの製品なんです。Appleすきじゃないけど。
中身は言わずと知れたiPhone本体とイヤホン、ACアダプター、Lightningケーブルですが、もはやこれらはいっぱい持ってるので使わないでしょう。
iPhone 6s plus

▼カラーはシルバーを選びました。どうせカバー被せるので正直なんでもいいんです。
iPhone 6s plus

▼横からSIMトレーを抜き出して。
iPhone 6s plus

▼先日追加購入したIIJmioのSIMを入れます。
iPhone 6s plus

IIJmioファミリーシェアプランに変更してSIMを2枚取り寄せた
現在IIJmioとDMMモバイルとの2つの会社の回線を使っています。 実際はドコモの回線を使っていることに変わりはないのですが、2つの会社...

▼電源投入します。
iPhone 6s plus

脱獄

とりあえず以前使っていたiPhone 5sのバックアップから戻して、その後にすぐやる作業は脱獄です。
幸い今回買ったiPhone 6s plus入っていたiOSのバージョンは9.0でこの時点では脱獄可能なバージョンでした。これが何よりうれしい。

で、脱獄して使うiPhoneは最高なんですよ。

脱獄したiPhoneはroot化できないAndroidより強いか

そう、Androidもroot化という脱獄がありますがiPhoneと比べてかなり敷居が高いんです。ぼくも何度か試みましたがいずれの端末でも失敗しました。幸い文鎮化には至りませんでしたがあまりの敷居の高さにroot化は断念したのです。

ですからroot化しないAndroidと脱獄したiPhoneではどちらが使い勝手が良いかという比較を常にしていました。

テキスト選択がダメ

Androidのwordpressアプリでブログを編集することがありますが、テキスト選択でクソのようにいらいらします。
画面の端まで指をスライドさせても一番端の文字をちゃんと選択できない。

またカットまたはコピーした文字を任意の場所にペーストしようとタップしてもワンタップだとペースト機能が現れない。ではダブルタップまたはロングタップするとできるかというとペースト機能が現れるもののタップした付近の文字列が選択状態になってしまい、このままペーストすると置換したくないのに置換してしまうという有様です。

何度Androidのスマホを投げつけたくなったことか!

iPhoneはコピーしたいときタップして指を置いておくとその部分が拡大表示されるのとちゃんと簡単に画面の端まで選べるので優れています。

1passwordはAndroidと互角

1passwordというパスワード管理アプリを使っています。

Androidでは任意のアプリ内でIDやパスワードの入力が必要になったときはキーボードの切り替えで1passwordが呼び出せます。これはこれで便利ですが、最上位の機種でなかったためパスワードの入力が毎回必要です。しかもそのパスワードを暗証番号で設定していたため数字キーボードへ切り替える必要があります。

さらにいうとテンキー配列へ切り替えることができないため1passwordアプリを呼び出してキーボードを数字キーに変えて指を横に動かして暗証番号を入力するという動作が必要でした。

まだテンキーへの切り替えが1password内でできたら入力が簡単だったのに少々残念です。

一方、iPhoneはブラウザであるsafari内ではIDやパスワードの入力のときに1passwordの呼び出しが可能ですが、任意のアプリ内でのIDパスワード入力ではアプリ切り替えで1passwordの起動をしなければならず、この点はAndroidのほうがちょっと便利かなあという気がします。

要するにAndroidでもキーボードを切り替えたときにすぐ1passwordの認証が済めば最強だったと思います。

スピーカーの音質が違いすぎる

これはAndroidの問題ではなく使用している端末の問題なのでちょっと違うかもしれません。

それにしてもiPhoneのスピーカーはそれだけで十分な音が出ます。

立派なオーディオを備えていなくても聴き応えのある音がでるんです。作りこまれてます。

しかし、Androidのミドルレンジクラスでは音はダメです。ハイレンジクラスならどうなのか持っていないのでわかりませんが、Nexusなら良い音がでるのでしょうか。

iPhoneは価格が高いですがそれだけにワンストップ、つまりそれ一台ですべてまかなえてしまうといえます。

基本機能がイマイチ

もちろんすべてのAndroid機を使ったわけではありません。
iPhoneは1機種しかありませんし、お金のかかる端末です。

一方Android機はピンからキリまでありキリの機種を使えばAndroidという基本ソフトがどんなに良くても使っていてストレスを感じることはあるでしょう。

それは機種固有の問題ですからAndroidとは切り離して考えなければなりません。
反応が遅いとか容量が小さいとかの問題は考えないとしてコピーペーストが上手く出来ないのは困ります。

今日の吉田哲也はこう思ったよ

ということでiPhoneからAndroid機に移行するにあたり脱獄したiPhoneと互角かどうか検証してきましたが、約1年ちょっとでiPhone再購入という結論に達してしまいました。

しかしAndroidの発展はまだ終わりではないと思います。

今後も予算の許す限りAndroid端末を買い、(1年に1個のペースも難しいですが)どういうところで便利さ(小さな豊かさ)を感じるか報じていきたいと思います。

目的は生活を豊かにすることです。AndroidだろうとiPhoneだろうと豊かにならなければ意味がありません。