【前編】ズルトラ液晶ユニットをebayで取り寄せて自力で修理交換

ズルトラ割れる
以前、ズルトラの液晶がダメになって分解してみたけどその後の修理を諦めたという話は書いたと思います。
【関連】ズルトラ(Xperia Z Ultra)の液晶が割れて操作不能になったのでどうするかいくつかの選択肢 | ヤルッツェブラッキン

ただそうはいっても自分の性格上、行くところまで行かないと諦めがつかないのす。異性に関してもとことん嫌われるまで追い続けてしまう傾向がありますね。

そんなことはどうでもいいですが、今回と次回の2回に分けてズルトラ液晶ユニット交換の模様をお伝えしたいと思います。

なぜ2回に分けるかというとすべての部品がまだ届かないからです。全部揃っていれば一気にお届けしたいところですが、部品待ちになるところまでお伝えします。

そしてまだこれを書いている時点で途中であることから最終的に交換作業がうまくいきズルトラが再生できるか不明です。どうか無事を祈ってください。

あ、修理に関しては真似してもいいけど自己責任ね。

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ズルトラ液晶交換修理物語

前回までのあらすじ

ある日ズルトラの液晶の一部が割れているのを発見しました。前日まではまったく問題なかったのにその割れが原因でしょうか、タッチパネルとしての操作もほぼまったく効かなくなってしまってます。

ネットで調べたところ自分で液晶ユニットを買って交換修理したという例が散見されました。

そこで自分でもやってみようと、とりあえず液晶を剥がす作業を行ってみましたが、道具が揃っていないせいもありバキバキに割れてしまいました。さらに液晶ユニットを外すのにズルトラ裏面のカバーも剥がさねばならずうんざりして断念しました。

パネル外すための専用治具

Amazonで買いました。Amazonなのに届くのに2週間ぐらいかかりました。超安かったので中国あたりからの直送品だったみたいです。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼かんたんな道具がいくつか入ってます。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼一応紹介します。輪っかのついた吸盤、ギターのピックみたいな大小の三角形、精密ドライバーのもっと尖ったような奴2種類、ヘラみたいな道具大小という構成です。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼自前で用意できればしちゃいたい人のために近影しておきます。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼精密ドライバーみたいですがもっと尖ってます。
ズルトラ液晶自力で修理交換

裏側パネル剥がし作業

▼まずは両クリップみたいなのでヘアードライヤーを定位置に固定します。ズルトラのどこか1箇所決めて吸盤を貼り付けひたすらドライヤーで温めます。あまり近くから吹き当てすぎても手に熱風が当たって辛いので適度に距離も保ちます。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼しばらく温めてから吸盤を引っ張ってみると境目部分がグラグラっと少し動くようになります。慌てずにゆっくり持ち上げギターピックみたいなのを挿し込んだり、マチ針を活用したりします。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼基本的に平面の状態に戻ろうとする力が常にかかっていますので、一度剥がしたと思っても隙間に何も入れておかないと他箇所をやっているうちに戻ってしまいます。マチ針をたくさん用意するなどして一度剥がしたところは常に剥がれた状態を維持するようにしましょう。
そうして最終的な仕上げは写真のように横方向から剥がすようにするとダメージがかかりにくいと思います。
ズルトラ液晶自力で修理交換

臓物外し作業

バッテリーを剥がします。
ビスを2箇所外してバッテリーを外しますが、強力な両面テープで貼り付いているのでゆっくりそおっと慎重にバッテリーを持ち上げて剥がします。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼次はメイン基板のあたりです。ビスが3箇所です。ビスを外して黒いパネルを剥がします。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼黒いパネルの下にはバッテリーの接続端子が現れますので取り外します。
液晶ユニットが届くまではここまでにしておきます。液晶ユニットが届く前にこの先の作業を行っても戻り作業が発生してしまいます。
ズルトラ液晶自力で修理交換

液晶ユニットが届いてからの作業

▼液晶ユニットが無事海外から届きました。
ズルトラ液晶自力で修理交換

ズルトラ液晶自力で修理交換
Xperiazultra lcd
Xperia Z Ultra LCD UNIT – eBay

▼液晶ユニットには2枚の接続用基板がついています。同じ箇所をズルトラから外します。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼ズルトラ下部のこんな黒いカバーを外します。これは簡単に外せます。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼黒いカバーの下に一枚端子基板がついていますので持ち上げて外します。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼その手前のブリキ(?)でできたような板金を外します。ちょっとややこしいですが頑張って変形させないように外します。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼そのブリキのカバーの下にある黒い樹脂カバーを外します。これはほぼ乗っかってるだけですので簡単に外せます。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼ほらね。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼その下の端子基板を持ち上げて剥がします。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼そうすると隙間からするっと外せます。
すでに前に基板端子の2枚のうち外側になる1枚は強引に外してしまってあるので、ここでお見せしたのは内側に装着されるほうの基板端子です。
ズルトラ液晶自力で修理交換

▼完全に液晶部分が外せたところで新しい液晶ユニットを取り付けたいところですが、両面テープASSYがまだ手元に届いていないので今回はここまでとします。専用の両面テープで付けないとせっかく液晶を新品に取り替えてもパカパカと開いたり閉じたりしてしまいそうで不安です。
ズルトラ液晶自力で修理交換

ズルトラが機能不全になってから部品到着までけっこう待ったのでもうしばらく待つのも耐えられます。
ここはひとつ完璧を期して作業を行いたいです。

無事復活したらバンザイですね。
では両面テープASSYが届いたら作業再開してレポートします。復活してもしなくてもレポートします。

参考にしたサイト
Naoログ : [C6833] ズルトラのタッチパネル交換を試みた(失敗)
【朗報】文鎮化(ハードブリック)したXperia Z Ultra C6833が開腹手術により復活しました | でこにく

次はいよいよ完成!

【後編】ズルトラ液晶ユニットをebayで取り寄せて自力で交換修理してみた件
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