iPhoneではアプリはAppStoreというアプリを玄関口としてダウンロードし、インストールしていましたが、AndroidではPlayストアというアプリがありました。
これがAppStoreとiTunes Storeのそれぞれ一部分を兼ねています。
一部分というのはAndroidのPlayストアで購入できるソフトは、
- アプリ
- ゲームアプリ(?)
- 映画ダウンロード
- 書籍ダウンロード
iPhoneであったAppStoreはAndroidではどうなっているか
▼AndroidではPlayストアというアプリがありました。開くと先ほど列挙したコンテンツが並んでいます。
iPhoneではAppStoreはあくまでアプリのインストールだけでしたが、Androidではアプリのほかにもさまざまなコンテンツのダウンロードに対応しています。
一方iPhoneではほかのコンテンツはiTunes Storeという別アプリが用意されていました。
iTunes Storeで音楽、映画、着信音、オーディオブックといったコンテンツのダウンロードができます。
要するにiPhoneではさまざまなコンテンツをダウンロードするのに主なアプリはiTunes StoreでApp Storeはアプリのみ。一方Androidは音楽以外Play Storeでまかなっているといったところでしょうか。
ではAndroidでの音楽ダウンロードはどうするのか。
Androidでは音楽はmusic.jp(サイトURLはmusic-book.jp)やらその他いろいろなサービスを使えるようです。どうもここのところで統一感がなくて厄介さを感じます。
良く言えば選択肢が多く、悪く言えば素人には使いにくいというイメージです。
自分は音楽をダウンロードしたかったら今でもiTunes Storeを使ってしまいます。それではせっかく買った音楽がAndroid携帯で聞けないのではないかという疑問が出そうですが聞けます。
iTunesでパソコンにダウンロードした楽曲は昔はApple系以外の機器では再生できなかったですが、今では別の機器でも再生可能になっています。
なのでiTunes Storeでダウンロードしたアルバムをズルトラにも入れたり入れなかったり、クラウドサービスに預けて聴いたりと使っています。
iPhoneであったApp StoreアプリはAndroidではどうなったかまとめ
Playストアで音楽以外まかなえる。
音楽ダウンロードはさまざまなサービスがあり代表的なサービスはmusic.jp。
最新の音楽、コミック、電子書籍のダウンロードなら「music.jp」!
本音をいうとお仕着せのiTunes Storeみたいな代表があってその他の選択肢もあるとよいかな。
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