ETC下のスイッチホールに通信できるUSBポート増設N-BOX JF3

N-BOX JF3のハンドル左下かつETC機器のすぐ下部分にスイッチホールカバーがついている。

本来なんのスイッチがつくのかはオプション全部載せという荒業をしてみないとわからないものであるが、せっかく空いているところを埋めたいと思うのは車いじりが好きな者の性(さが)であるので定番のUSB電源をつけたいと思う。

しかしただの吊るしのUSB増設キットをつけるのでは面白くない。せっかくナビが通信できる機能を持っているのだからそれとつなげて通信機能のついたUSBアウトレットをつける。

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N-BOX JF3に 通信できるUSB増設

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目的

Androidナビをつけているが、その本体裏には4つものUSBポートがありそれらが通信できる機能をもっている。そこらの下手なパソコンより拡張性高いww

で、せっかくあるUSBの口を眠らせておくのではもったいない。男がすたるというものだ。ポテンシャルをすべて発揮させてあげるのも車好きの使命と考える。

そこでAndroidナビ本体裏のUSBからただ延長USBコードを伸ばして車の運転席付近やら助手席足元に垂らすのはみっともない。ゲスの極みだ。やらないほうがまし。

過去にそんなんでいいやと妥協したことはあるが、歳を取るにつれてやはり仕上がりもきれいにしたいものだという妙な拘りがむくむくと頭をもたげる。っていうか歳をとってくると見栄が結構大事になってきてあまりみっともないことや、旅先以外での恥をかけないというわけだ。

そこでAndroidナビ裏から伸ばしたUSB延長ケーブルをうまくインパネに収めたいのだ。

しかし購入したUSB増設キット(冒頭画像)は案の定、プラスとマイナスの線だけ車につなげるような構造でこのままでは通信をできるようにはなっていない。改造が必要だ。

▼増設キットから伸びているケーブルは間にカプラーを噛ませて最終的には車のアクセサリー(赤線)と車体アースにつなげて使うようになっている。

▼ちなみにN-BOX JF3のETC下スイッチホールの寸法は縦約37mm,横約24mmの寸法だ。試しにはめてみたら当たり前だがぴったりハマった。

結果

▼最終的にはこんな外観になっていかにもポン付けしたみたく、まったく買ったものと見分けがつかないだろう。まさかこれが手作りでできていてガワの内側が手の込んだ匠の技でできていようとは!

じゃあ、手順を紹介していこう。といっても誰でもできるというものでもなく、多少の技術と運と特殊な材料がいることをここで断っておく。

手順

まずは増設USBキットの顔面(?)というか化粧板といおうか表面部分ガワとUSB電源部分が合体しているのでそこを分解する。左右2箇所の爪をはがすのだが薄い板状になっているところをマイナスドライバーのようなもので少し浮かせて引き出す。割らないように注意しながら。ここは多少の技術と運が求められる。

そうすると▲上記画像のように2つに分離する。ここまでできればもう終わったも同然だ。

▼次にUSB延長ケーブルのメス側を2個重ねてはめ込む。端子の形によって少し縦方向に隙間があるようなら100均で売ってるようなプラ板を挟めばしっくり埋まる。

▼しかしこれだけだと不十分なのだ。USBの口が化粧板の表面まで来ていないためUSB端子オスを挿したときに奥まで届かない。奥まで届かないということは接触不良が起こり通信エラーを招く原因になる。

これを回避するにはさらにUSBメスの口を表面ぎりぎりまで押し込まなければならないが、当初のUSBチャージャーの部品構造からこの表面側の部品内側に肉が形成されていてこれ以上表面まで押せないのだ。

だから削った。削った部分は画像なし。工具はカッターとかニッパーとか。

▼さらにUSBメス側の口もできるだけ表面に到達できるように削ることにする。左側がなにもしていないUSBメス端子で右側が周辺の樹脂部分を削ったもの。

なんとなく金属部分が表面近くになっているのが右側だがおわかりいただけるだろうか。ちょっと樹脂部の切り口が不格好なのでこのあとできるだけまっすぐになるように仕上げた。ここは多少の技術がいるかも。

これで金属端子部分が極限まで表面近くに寄り、USBオスを挿したときに接触不良が起こりにくくなったといえる。

だがこれだけでは不十分だ。ただ表面部品にUSBメス端子を2本挿しているだけで固定しているわけではないので強くUSBオスを差し込んだらガボっという音とともに表面のガワから外れて奥へ押し込まれてしまう懸念がある。

これを解決するために変な技を駆使した。

▼それがこれだ。

具体的にはまず2本のUSBメス端子の首にあたる部分を細い結束バンド(インシュロックタイ)で結び、さらに銅の針金(特殊な材料)でその結束バンドをガワの爪ひっかけ穴と結んだ。

特殊な材料と思われる銅線はそこらのホームセンターで売ってるかなあ?なければ何か針金でも代用できるはず。

こうすれば結束バンドで締めることにより2本の端子の先端が開こうとする力がかかってガワにより密着するようになる。さらに結束バンドと動線との結束でガワの表面に常に引っ張られる効果がある。

まあ、ガワの爪引掛け穴というのがちょっと傷ついていて、いつまでこれが持つかわからないんだけどここはしょっちゅうつけたり外したりする場所じゃないからしばらくは忘れていられるんじゃないかなって思う。

よほどUSBのケーブルを挿すときに力任せにやらなければ永久に無事であると期待したい。

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